舞洲ゴミ処理場 | 堺LOVE

舞洲ゴミ処理場

舞洲ゴミ処理場

舞洲ゴミ処理場は大阪府大阪市にあるゴミ処理場です。
ゴミ処理場はその名の通りゴミを処理するための施設なので観光地として紹介するのはどうなんだ?と不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。
でもこの舞洲ゴミ処理場は、ゴミ処理場のイメージを一新するような前衛的なゴミ処理場なんです。
オーストラリアの芸術家、フンデルトヴァッサー氏によってデザインされた外観はインパクト大。
フンデルトヴァッサー氏は原色を多く用いて渦巻きなどのモチーフを取り入れる独特の世界観を持つ画家として知られています。
建築家ではなく、あくまで画家の彼がデザインした外観はまるで遊園地のよう。
すぐ近くにユニバーサルスタジオジャパンがあることから、間違えて訪れる人までいるんだとか。
120メートルもの高さがある煙突や、曲線を多く用いた造りはおとぎ話にでも出てきそうな雰囲気です。
120メートルの煙突は、なんとそれだけで30億円もかかっているそうですよ。
煙突には赤い血管のような模様がデザインされているんですが、これはゴミを焼却する際の炎をイメージしたデザインになっています。
壁にはところどこに窓が設置されていて、数えると全部で526個もの窓があります。
でもその中で本物の窓は133個だけで、残りの393個は装飾として付けられたレプリカの窓だそうです。
実際に見てみて、どれが本当の窓でどれがレプリカなのか探してみるのも楽しそうですね。
事前に予約すれば内部を見学することもできますよ。