通天閣 | 堺LOVE
通天閣

大阪新世界の真ん中にそびえ立つ、高さ103mの展望塔である通天閣は有形文化財にも登録されており、大阪のシンボルとして昔から長く愛されています。
通天閣には様々な展示コーナーが設けられており、3階には初代通天閣と共に開業した遊園地「ルナパーク」にちなんだ「ルナパークジオラマ」があり、昔懐かしい大阪の風景や文化を楽しむことができます。
2階の筋肉マンミュージアムでは原画や作者ゆでたまご先生と通天閣・新世界にまつわるエピソードなどが閲覧でき、筋肉マン世代にとっては大興奮のコーナーとなっています。
カフェも併設されているため、少し疲れたなと思ったら名物「通天閣パフェ」を味わいながら一休みも出来ます。
地下一階の待合スペースでは通天閣入場までの待ち時間にパフォーマンスを見ることができるので、未来のアイドル、スターに出会えるかもしれません。
通天閣には「天に通じる高い建物」と言う意味が込められ、3階から屋上までが展望台となっており、あべのハルカスなど大阪の街並みを一望することができます。
中でもおすすめは、特別展望台「展望パラダイス」で、通天閣の最頂上部に位置し、四季折々の風を感じながら眺望を楽しむことができます。
時間によっては貸切レンタルも可能となっており、30分3万円とお高めではありますが、大切な人への告白やプロポーズなど、一世一代の告白をするならこのくらい思い切るのもいいかもしれませんね。
実は通天閣にはそんな決意の告白を見守ってくれる神様達がいます。5階には足の裏をなでると幸福が訪れると言われている幸福の神ビリケン様がおり、その周辺には七福神像も設置されているため「八福神巡り」が出来ると言われています。
また、それ以外にも4階には「夢をかなえるゾウ」として有名なガネーシャ像が設置されています。
これだけ沢山の神様に見守ってもらえるとなると、ドキドキの告白も成功させることができるような気がしてきますね。
通天閣の見所は内部だけではなく、外側から見る夜の通天閣もおすすめです。通天閣のネオンサインは夜になると黄金色と白に光り、0時になると大時計の文字盤がグラデーションに彩られます。
塔全体にネオンが張り巡らされギラギラと光る様はまさにエネルギッシュな大阪を象徴しているようで、大阪府民に長く愛されてきたというのも納得です。
通天閣のネオンはただ明るいだけではありません。搭頂のネオンは丸いネオンが2つ重なるような形になっていて、2つとも白色なら晴れ、青なら雨、と翌日の天気を知ることができます。
驚くべきは、2つのネオンを駆使し、上が白で下が青なら「晴れのち雨」など、微妙な天気までしっかり予報してくれるのです。
雪の日には「ピンク」なんてレアなネオンも見られるそうですよ。