ちどり亭 | 堺LOVE

ちどり亭

ちどり亭

「ちどり亭」は南海高野線の堺東駅から歩いて5分ほどのところにある炭火焼のお店です。
創業30年の歴史を持つちどり亭は、なんと夜空の下で食べる野外席が名物!
野外席と言ってもテラスのようなお洒落なものではなく、店の前にずらりと並べられたテントの側面に風除け、防寒用のビニールが張られたなんとも手作り感漂う席なんです。
正直どなたかが住居として使われているのでは、と不安になるような見た目です。
天満ではビニールがかかった飲み屋というのは多いですが、ここまでのレトロ感はちどり亭ならではですね。
中は案外広くなっていて、椅子とテーブルが置いてあり、ちょっとしたキャンプ感覚。
ビニールが張ってあると言っても冬なんかは極寒なんですが、「寒い!寒い!」と震えながら頬張る炭火焼は中々乙なものがありますよ。
ちどり亭の炭火焼は、元祖バラ焼きで、直火と遠赤外線でしっかりと旨味が詰まったまま火が通されています。
炙る中で余分な脂が落ち、その脂が燃えた煙がほどよく鶏肉を燻してくれて他にない味わいが生まれます。
ちどり亭は炭火焼のお店ですが、実は名物はチキン南蛮!
なんと第6回からあげグランプリチキン南蛮部門で金賞に輝いた絶品メニューなんです。
サクサクの衣とジューシーな鶏肉、そこに少し甘めのまろやかなタルタルソースがかかると、思わず大きな声で「うまい!」と叫んでしまうほどの美味しさです。
色んな鶏料理に合うように九州銘柄産の焼酎も、色んな種類があって、芋にするか麦にするか悩んでしまいますね。
熱い夏の夜も、寒い冬の夜も、野外席で気持ちよく一杯という時におすすめです。